育毛成分

キャピキシルの効果

キャピキシル

 

キャピキシルはカナダの化粧品原料メーカーが開発した育毛成分。
アカツメクサ花エキス(レッドクローバー)とアセチルテトラペプチド-3を組み合わせて配合しています。

 

アカツメクサ花エキス

アカツメクサ花エキスにはイソフラボン成分「ビオカニンA」が含まれています。
ビオカニンAには5αリダクターゼを阻害する作用があり、抜け毛の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)の発生を抑えます。

 

DHTがアンドロゲンレセプターと結合すると、毛母細胞の働きが弱くなってしまいます。
その結果、髪の毛の成長期が短くなり、細くて短い毛が増えてしまい、薄毛が進行します。
ビオカニンAによって5αリダクターゼを阻害することで、DHTの発生を抑えて薄毛対策をサポートします。

 

 

アセチルテトラペプチド-3

アセチルテトラペプチド-3は4つのアミノ酸で構成されたペプチド成分です。
細胞を活性化する作用があり、3型コラーゲン、7型コラーゲンの合成を促進します。

 

3型コラーゲンは毛根周りにあり、髪の毛のハリ、弾力を改善する作用があり、
7型コラーゲンは毛母細胞の活性化をサポートし、毛髪の成長を促進します。

ピディオキシジルの効果

ピディオキシジル

 

ピディオキシジルはミノキシジル誘導体と呼ばれる育毛成分。
ミノキシジルと非常に似た分子構造をもち、改良を加えたのがピディオキシジルです。

 

ピディオキシジルは浸透性があり、血流改善作用に優れています。
血流改善作用によって栄養や酸素を毛根に届け、毛母細胞の活性化を促進します。

 

 

ミノキシジルとの違い

ミノキシジルはリアップなどに含まれる医薬品成分です。
血管を拡張する作用に優れ、毛乳頭細胞を活性化して成長因子の産生を促進します。
ピディオキシジルにはミノキシジルほどの強い血管拡張効果はありません。

 

ミノキシジルに比べて副作用はない

ミノキシジルは刺激の強い成分です。そのため、頭皮のかゆみ、かぶれなどを引き起こす事があります。
また、ミノキシジルは心臓や血圧の病気をしている人は使用できません。

 

ピディオキシジルにはそういった副作用はないため、安心して衣装することが可能です。

リデンシルの効果

リデンシル

 

リデンシルはスイスのメーカーが開発した育毛成分。2014年に化粧品原料、技術の展示会で銀賞を獲得。
以下の複数の成分で構成されています。

 

・セイヨウアカマツエキス
・チャ葉エキス
・塩化亜鉛
・グリシン
・ピロ亜硫酸ナトリウム

 

DHQGで毛根活性化

リデンシルに含まれるDHQG(ジヒドロケルセチングルコシド)は特許取得済みの分子です。
バルジ領域の幹細胞を刺激することで、毛乳頭細胞を活性化します。
細胞活性化作用により、髪の毛の休止期短縮をサポートし、ヘアサイクルの改善を促進。

 

 

EGCG2で炎症抑制

リデンシルに含まれるEGCG2は安定化ポリフェノールの一種。
炎症の原因となるインターロイキン-を抑制する作用があり、頭皮の炎症や細胞へのダメージを軽減します。

 

 

その他、毛髪の原料となるタンパク質の合成をサポートする亜鉛、細胞代謝をサポートするグリシンも含まれています。

M−034の効果

M-034

 

M−034とはミツイシコンブから抽出した育毛成分です。北海道近辺に生息し、日高昆布とも呼ばれています。
ミツイシコンブにはフコイダンをはじめ、鉄分、ヨウ素、食物繊維、ラミニンなどの栄養素が豊富です。

 

ミツイシコンブから抽出されたM−034には様々な育毛効果があります。

 

 

外毛根鞘を活性化

外毛根鞘は毛根の外側をおおている細胞です。外毛根鞘細胞が活性化することで、毛髪のハリ、コシが改善します。
さらに、外毛根鞘の一部は毛母細胞に変化することで、毛髪の成長を促進します。

 

 

ヘアサイクルの改善

M−034にはヘアサイクルを改善する作用あります。ヘアサイクルには成長期、退行期、休止期があり、男性の薄毛は成長期の短縮が原因です。
男性ホルモンがDHT(ジヒドロテストステロン)に変化し、レセプターと結合することによって退行誘導員子(FGF-5S)が生成されます。

 

M−034は退行誘導員子の働きを阻害することで、抜け毛を抑制します。

 

 

保湿、血行促進作用

その他、M−034には保湿作用もあります。ヒアルロン酸と同等の保湿力で頭皮に潤いを補給します。
また、血管新生作用のある成長因子「VEGF」の産生を促進し、血流改善作用によって栄養や酸素を頭皮に届けます。